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「あたみ防衛防災フェスタ・土木の日」に参加

三島地区 企画広報委員長 西村保徳

令和5年11月5日に熱海市の熱海渚小公園を会場として、「あたみ防衛防災フェスタ」が開かれました。同フェスタは令和3年7月に伊豆山で発生した土石流災害の復興イベントとして企画されました。今年で3回目の開催となり、三島建設業協会・静岡県土木施工管理技士会三島地区として初年度から協賛参加させて頂いています。
 今年は災害から2年余りが経過し、9月1日には不安定な状態で残っていた盛り土の撤去工事が完了したことを受け、市が認定していた警戒区域が解除されました。復興に向けての大きな節目を迎えました。
 業界としては、災害当初から救助・捜索活動・災害復旧・復旧に関する技術支援等を通じて地域の為に力を発揮してまいりました。

三島建設業協会・技士会三島地区としましては、災害時の活動を風化させることなく、多くの方々に建設業の必要性や魅力を知って頂くため、「土木の日(11月18日)」を絡めて上記イベントに参加致しました。

災害時、建設業の役割や活動を説明しながらアンケートを実施しました。
 「建設業が災害時に活躍している事を知っていますか?」の質問を致しましたが、約4割の方は知らないとの回答でした。このようなイベントを通して、もっと建設業の現状を伝えていかなければと再認識させられました。また、「建設業のイメージは?」との質問には、「気温・重量物等とても大変ですが、とても大切な仕事」との意見もいただき大変励みになりました。

小さな子供たち(未来の技術者)向けに、おもちゃのバックホウの乗車体験を実施しました。ちびっこたちは物覚えが早く、バックホウ操作を短時間でマスターしていました。また、昔ながらの輪投げブースも設置しました。子供より親の方が懐かしかったみたいで大好評でした。参加してくれた子供たちが今日の事を覚えていてくれて、将来建設業に興味を持ってくれればと願います。

冒頭にも記載いたしましたが、今回で3回目の熱海防衛防災フェスタに協賛参加させて頂きました。復興はまだ終わっていません。伊豆山土石流災害を風化させる事無く、また建設業の役割や魅力を今後も伝えていきたいと思います。

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